一五一会・音来の利用法(視覚障害者の為に)




一五一会・音来の利用法(視覚障害者の為に)(2005/04/12)


((小休止宣言をしたばっかりだけど、ちょいと一筆?!)))


一五一会・音来の基本演奏法は「指一本でセーハ」するだけなので、
僕は「視覚障害をお持ちの方も楽しめる弦楽器になるのでは?」

っという期待も持っています。


ポジションマークの位置、ネックサイドに
点字のようなものを埋め込んでもらえればイイですよねっ(^^)


人によっては、あのシールのポジションマークだけでも充分なのかもしれないけど・・




もし埋め込み点字バージョンを作ることになったら、

埋め込みの位置(ベストポジション)を探すのは
僕の大好きな「長谷川きよし」さんにお願いしたいなぁ。。


長谷川さんを知らない人の為にご紹介!!

http://kiyoshi-hasegawa.net/


デモンストレーションで「別れのサンバ」一五一会バージョン。
なんって演奏してもらえたら、、感激するかも。 これは難しいかな??(^^)




あっ、そう言えば

シンセサイザー・キーボードで有名なKurzweil というメーカーは、

カーツウェル氏がStevie wonder の為に点字付きのキーボードを開発した所から
始まったらしいっという話を聞いた記憶があります。(キーボードマガジンか何かで読んだ)

((↑記憶があやふやだから、、誤情報だったら、誰か教えてねん。))


上の情報があってるかどうかは、さておき。

『より多くの人が楽しめる楽器』ってのは、良いですよね〜


やっぱり、点字付きの「一五一会・音来」は欲しいっす。



あっ、、そうだ!!
左利きの方の為に、「レフティ一五一会・音来」も必要ですよねっ。(^○^)


受講者の方のお子さんが左利きだそうで、
「親子で演奏したいです」っと言われましたです。ハイ。



((ヤイリさんいろいろ作ってくださいねー♪))

ではでは、仕事しますぅ。。(また急に書くかも)



((新しいページが増える度に書き方がラフになってきてますがっ、許してください。^^))



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